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【ベトナム】見どころたくさん!お勧めホイアン観光スポット
私がホイアン観光をした理由は、ネットで見つけたランタンの写真がとても幻想的だった、という単純な理由から。 実はそれ以外にもお勧めスポットはたくさんあるんです!ただ英語圏でもないので、多少情報が取りにくいのも事実。 ランタン以外に何があるのかなと思う方は多いのでは。こちらの投稿では、実際にホイアンに行った体験をもとに見ど ...
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【ベトナム】ダナン、ホイアン旅行 3泊4日のモデルプラン
基本情報 ベトナムは社会主義であり、日本やアメリカのような資本主義とは反対の考えを持つアジアの国。その昔、中国の民族が南下し今のベトナムに移り住んだと言われており、至る所に中国の文化が残ってます。その最たるものがお寺。お寺のデザインなんかを見ると漢字も使っているのが確認できるし中国が残ってるのがわかる感じ。とはいえ国の ...
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現代で感じる"別世界" アーミッシュの人々とその暮らし
アメリカに駐在しないと絶対知らなかったであろう場所と文化、アーミッシュ。 なんと、先進国であるアメリカでも一部電気のない家に住むことを選好し、車ではなく馬車で移動する人々がいます。それがアーミッシュ。アーミッシュの住まいペンシルベニア州のランカスターにはモダンな都会の風景とはまるで違う、どこか懐かしくて、不思議な静けさ ...
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ボストン通の友人が足繁く通う、ボストンのお勧めレストラン3選
2025/1/2
ボストンはアメリカでも最も歴史の古い都市の一つで、イングランドからアメリカに上陸した移民が作った街でアメリカを作る歴史の多い街です。 そんなボストンでフリーダムトレイルを歩きながら歴史を学ぶのも面白いですし、MITやハーバード大学などアメリカで有数の大学を巡っても面白い。 でも個人的におすすめなのは実はレストラン巡り。 ...
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写真映えNO1?! おすすめ旅行先、アンテロープキャニオン&ホースシューベンド
アメリカ着任後お勧めしたい旅行先はアンテロープキャニオン&ホースシューベンド。 幻想的な景色にインスタ映えすること間違いなし!実際に友達の何人かはホースシューベントで撮った写真をSNSのプロフィール写真にしています。 ラスベガスからのオプショナルツアーで行くのもお勧めで、同じくグランドサークルに位置するグランド ...
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【ニュージーランド】北島、南島の自然をたっぷり味わう11日間のモデルプラン
日本からの飛行時間11時間弱と近いようで遠い国、それがニュージーランド(以下NZ)。 1週間がっつり休みを取らないと行けない国。逆に1週間休みがあると欧州への旅行を優先しがちで全然行けてなかった国でもありました。2023年9月、やっとNZに行く機会ができたのでその時の旅程を紹介したいと思います。 11日間のモデルプラン ...
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【ケニア】世界第2位の規模のスラム街、キベラスラムを訪ねて
キベラスラム、ナイロビの中心街からそう遠くないところにそのスラムはあります。 こちらのスラムの人口は250万人と言われているものの、出生証明がない人もいるのでそれ以上の人口が住んでいると言われています。 彼らの月収は$30-70。つまり1日1ドルで生きている人もいるんだそう。アフリカに旅行に来た目的の一つがこちらのスラ ...
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初めてのロサンゼルス旅行で押さえておくべき見どころ(サンタモニカ編)
ニューヨークからは飛行機で6時間、時差-3時間であるカリフォルニア州の都市、ロサンゼルス。 日本からは飛行機で10時間と長時間のフライトですが、西海岸はニューヨークより行きやすいので日本からの観光先としても人気。 アメリカ国内ではニューヨークに次いで人口が多い大都市となります。ちなみにこの地域に滞在している日本人の数は ...
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日本人なら一度は行きたい、ナパバレーワイナリー ”Kenzo Estate”
2023/6/2 グルメ
カリフォルニアといえばナパ、ナパといえばワイナリー。ということで!ついに行ってしまいましたKenzo Estate。訪問したのは2022年5月。だんだん気温もあったかくなってきて外でワインを飲むのが楽しい季節ですよね♪ Kenzo Estateとは ナパバレーの代表ワインと言えばオーパスワンですが、日本人なら忘れてはい ...
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【コスタリカ】モンテベルデで火の鳥のモデル、ケツァールを探す
エコツーリズムとは 実はコスタリカはエコツーリズム発祥の地なんです。 エコツーリズムは環境省によると、”地域ぐるみで自然環境や歴史文化など、地域固有の魅力を観光客に伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながっていくことを目指していく仕組み”とのこと。 エコツーリズム発祥の地と言われるだけあって、自然をテ ...