約2時間のフライトなのに、意外と良いお値段のする韓国行きのフライト。帰りを早朝便にすることで多少安く済ませる人も多いのではないかと思います。私もその一人。
そこで出てくる疑問が。
....そもそも免税手続きって金浦空港でできるんだっけ?
有人窓口にてハンコをもらってと言われたんだけど有人窓口って早朝のフライトでも開いてるの?
国際線だから少なくともフライトの2時間前とかに手続きしたいんだけど、早朝便って大丈夫なんだっけ?
.....免税手続きできなかったら詰む!!
仁川空港に比べて金浦空港の規模は小さいので情報も少ないです。
早朝フライト時の免税手続きの情報が全然見つからず、私も上記のような疑問が出てきてめちゃくちゃ不安でした。
自身の経験から
2025年末、韓国でそれなりに高い買い物をした際、店員さんから"この商品は免税のために空港でハンコをもらってくださいね。"と言われました。
帰国便は7:45am金浦空港発という便をとっていた私。顔が青ざめます。え、それは可能なの?
国際線のガイドラインでは2-3時間前に空港に到着してねとなってます。7:45am発のフライトの場合、3時間前だと4:45am、2時間前だと5:45amには空港に着く計算。
免税品チェックが入るので間違いなく手荷物預け入れ前(!!)に手続きを済ませないといけない。
すぐ調べるも、免税の書類にも仁川空港での手続きの案内しか書いてない。金浦空港で窓口があったとてそもそもそんな早朝に担当スタッフは常在しているのだろうか・・・。
金浦空港について
金浦空港はソウル市内から車で30-40分と仁川空港よりも近く便利。
ただし規模も小さく、免税店などは正直あまり期待しない方が良いです。
仁川空港の方が格安航空など飛んでたりするので、結構便数や種類が豊富なのは確か。

免税手続き(ゲート通過前)
免税手続きはいくつか方法があり、大きく分けて以下の3つの方法になります。
①店舗で即時還付(オリヤンなどはこれ)
②自分でキオスクで手続き(これは空港のキオスク、ないしは市内にあるキオスクにて対応可能)
③高額なものは空港の有人デスクにて品物チェック、レシートに押印が必要。
①の場合:空港での手続きは不要。すでに支払いが税抜価格での支払いになってます。
②の場合:キオスクでレシートをぴっとスキャンして申請手続き後に現金還付もしくはクレジットカード還付。この場合、有人カウンターに立ち寄る必要はありません。
③の場合:厄介。早朝のフライトだとそもそも品物チェックが間に合うのか、有人カウンターは空いているのか、がポイントとなります。
②、③の場合、現金で還付を選んだ場合、ゲート通過後の有人カウンターにて現金還付を受け取ります。
この時、日本円でも受け取ることができますが、端数は韓国ウォンでの支払いになってしまう点には注意。カードへの還付を選択することもできます。
ちなみに、市中の免税店にて購入した場合、上記の手続きは不要ですが、品物はゲート通過後のカウンターにて受け取る必要があります。受け取りを忘れないように注意が必要です。
金浦国際空港、免税キオスクはどこにある?
2F出発ターミナルの以下Gate2の出入り口近くにキオスク、および有人カウンターがあります。

ゲート外の有人カウンターは何時からあいてる?
一応HPなどでは6:30amから有人カウンターが開いているとなってますが、実際は6:30amより前に開けてくれるケースも。
私の時は7:45amのフライトで、品物をスタッフに見せる必要があるため、手荷物の預け入れ前に手続きをしなければいけない状況でした。
6:00amごろには空港に着いてましたが、すでに2Fにある有人カウンターには何人か並んでる状態。この時免税スタッフはまだ不在。
とりあえず有人カウンターの隣にキオスクがあったので、有人カウンターでの手続きが必要なもの以外を事前にキオスクにて手続き。
その後、有人カウンターがあくまでヒヤヒヤしながら待つこと数十分。
意外と韓国人働き者で、6:30am前にはスタッフが業務スタート。品物チェックが必要な高額の商品だけ、すぐに出せるように準備して、いざ自分の番へ。手続き自体は5分もかからず終了。実際には6:30amちょっと過ぎたタイミングくらいで手続き完了しました。
胸を撫で下ろしたのはいうまでもなく、めちゃくちゃありがたかったです。その後、ダッシュで荷物預け入れカウンターへ。無事にフライトも間に合い、なんなら10分程度はラウンジを覗く時間も取れました。
時間がない早朝フライトでも免税手続きを早く済ませるコツ
免税手続きは買った品物を免税スタッフに見せる必要があるので、免税手続き→荷物預け入れイベントが発生するため、早朝は特にばたつきます。
私は手続きを迅速に済ませるため、以下の点を意識しました。
- 税還付が必要なレシートだけまとめる
- 地味に重要。たくさん買い物をするとどのレシートが税還付の手続きレシートかわからなくなるもの。空港に行く前に、税還付用のバーコード付きのレシートをすぐに取り出せるようにしましょう。同様にパスポートも必要なのでパスポートも手元に用意。
- 地味に重要。たくさん買い物をするとどのレシートが税還付の手続きレシートかわからなくなるもの。空港に行く前に、税還付用のバーコード付きのレシートをすぐに取り出せるようにしましょう。同様にパスポートも必要なのでパスポートも手元に用意。
- 無人キオスクにて手続きを済ませる
- 高額のもの以外は基本無人キオスクにてバーコードをかざすだけで手続きが完了します。私の場合、リモアで買ったキャリーケースが有人カウンターでのハンコが必要と言われたものの、実際有人カウンターに見せたらこれはハンコ不要、と言われました。高級ブランドなどを買わなければ、割と無人キオスクだけで完了することが多いのかも。
- 高額のもの以外は基本無人キオスクにてバーコードをかざすだけで手続きが完了します。私の場合、リモアで買ったキャリーケースが有人カウンターでのハンコが必要と言われたものの、実際有人カウンターに見せたらこれはハンコ不要、と言われました。高級ブランドなどを買わなければ、割と無人キオスクだけで完了することが多いのかも。
- 順番が来たらすぐにスタッフさんに見せられるようレシート、パスポート、そして税還付を受ける商品を準備。
- 特に有人カウンターでハンコが必要でかつ早朝フライトの場合、他の乗客も手続きがギリギリなので結構イライラしている人も。手続きをスムーズに済ませるように準備するのもある意味エチケット。カウンターの前でゴソゴソスーツケースから商品を取り出すのではなく、事前に手元に出しておきましょう。
- 特に有人カウンターでハンコが必要でかつ早朝フライトの場合、他の乗客も手続きがギリギリなので結構イライラしている人も。手続きをスムーズに済ませるように準備するのもある意味エチケット。カウンターの前でゴソゴソスーツケースから商品を取り出すのではなく、事前に手元に出しておきましょう。
- 荷物預け入れにかかる時間を減らすため、ビジネスクラスや航空会社のステータスを活用
- こちらは免税手続き後、迅速にゲートに向かうまでの工夫ですが、心に余裕が持てるのでおすすめです。
ゲート通過後にする手続き
現金にて税還付を選択している人は、ゲート通過後に現金を受け取る必要があります。

上記カウンターはゲート通過後(3F)のGate36近辺にあります。

また、免税店で商品を購入した人はGate34近辺のそれぞれの免税店のカウンターにて品物を受け取ってください。

金浦空港のラウンジ
ANAのスーパーフライヤーズだと金浦空港のアシアナラウンジが使えます。
ただし、羽田空港のANAのビジネスラウンジと違って、ご飯の種類は多くなくかつ広さもそこまでではないので注意です。


フライトでついてくる朝ごはんの方が個人的には良かったかなぁ、という感想。
金浦空港、かつ早朝の免税手続きについて不安なことが多かったので誰かのためになればと思いブログにしました。
本ブログではアメリカ駐在時の経験を活かし、ニューヨーク発の旅行先をまとめたり、日本からの旅行先なども記事にしています。役に立ったと思ったらぜひ友達にも本ブログを共有ください!